[su_heading size=”20″]あなたひとりで行った場合[/su_heading]
日本政策金融公庫で融資を受けられる人の確率は約50%程度。融資を申し込んだ方の半数近くが審査に落ちているという現実。
売上げや利益の予想が過大、逆に返済できる利益がないなど、融資担当者を納得させられない間違った事業計画書を作ってしまい、希望通りに資金調達ができない。
金融機関の担当者に自分の主張(経歴や自社の強みなど)がうまく伝わらず、審査が不利に。
公庫に相談しても、融資を申し込まない限り具体的な回答はしてもらえない。否決された場合、履歴が残るので再申請したときの難易度が上がってしまう。
融資を受けられたとしても、借りる側に不利な条件を設定されるケースも(返済期間が短い、初月から元金返済開始など)