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融資

法人と個人で資金調達しやすいのは?新規開業融資 千葉県船橋市

    株式会社などの法人と個人事業主、金融機関にとって融資のしやすさに違いがあるのでしょうか?

    実は法人と個人で資金調達力に違いがでるケースと、特に違いがないケースがあります。

     

    融資で差がでるケースとは?

    法人と個人事業主で融資の受けやすさが変わるケースというのは
    創業して何期か事業を続けてから融資を受ける場合です。

    この場合個人事業主よりも法人の方が融資を受けやすくなります。

     

    差がでる理由は?

    では法人が融資を受けやすくなる理由はとはなんでしょうか?

    一つ目は決算書の信頼性です。

    法人の決算書は多くの場合、税理士が関わってくると思います。
    それとは逆に個人事業主は税理士を付けずに自分で決算書を作る人も多いです。
    適当に作ることも多いので法人の決算書の方が信頼性では勝ります。

    二つ目は事業と生活の区切りです。

    法人よりも個人事業主の方が、事業用の資金と生活の資金が
    混同しやすいというのがあります。
    この点でも法人の方がしっかりしているので有利になります。

    三つめは銀行員の慣れ具合や決算書の情報量。

    融資は基本的に決算書を見て判断しているのですが、
    法人の決算書と個人の確定申告書で銀行員の慣れ具合が違います。

    どちらが慣れているかというと法人の決算書です。
    書かれている情報量も多いです。
    逆に個人事業主の決算書は読みにくいし、書かれている情報の量も少ないので
    判断が難しくなります。

    以上のような理由から法人の方が個人事業主に比べて融資を受けやすい傾向があります。

     

    融資の難易度に差がでないケース

    法人と個人事業主で融資の難易度に差がない場合というのがあります。

    開業する時の融資では、法人でも個人事業主でも
    どちらが有利、不利というのがありません。
    難易度は同じです。

     

    その理由はなんでしょうか?

    実績がないので差がつかない

    開業する時の融資では、これから開業して事業を始めるため
    まだ自分の会社に決算書が存在していません。

    決算書で融資できるかどうか判断することができないわけです。
    通常の融資の判断方法では判断が下せません。

    判断基準が全く別

    開業資金の融資では何を見て判断しているのでしょうか?
    大きくポイントをあげると次の3つです。
    ・自己資金について
    ・開業する業種の経験について
    ・事業計画書の内容

    他にも細かい点はありますが、それもふまえて総合的に判断をしています。
    通常の融資は決算書を見て判断しますが
    創業融資は「人に貸す融資」とも言われるくらい借りる人の状況を見ます。
    開業する「人」を見て貸していいのか、ダメなのかを判断するわけです。

    そして審査基準が決算書ではないため法人とか個人事業主で
    融資に有利不利がでません。

     

    まとめると

    何期も事業を継続していくと法人の方が、融資を受けやすくなります。

    創業融資では法人も個人事業主も融資の受けやすさで違いはでません。

    ここからひとつ言えることは
    今後銀行から融資を受ける予定があるのか無いのかで
    法人にするか、個人事業主でいくかを決める判断材料のひとつになりそうだということです。

    たとえば、個人事業主で開業して、数年後に融資を受けて
    事業を発展させる予定であれば、通常融資が受けやすい株式会社に
    早目に法人成りする。という方法も考えられます。

    融資を戦略的に使っていく必要がありますね。

     

    (注)動画の内容は一つの方法、考え方に過ぎません。

    実際に融資の申し込みをする際は皆さん状況が違うので注意が必要です。

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