柏市 開業1年前からするべき創業融資成功への道!

開業前にできる創業融資対策をまとめてみた

・自己資金、通帳の管理
公共料金の支払いは引き落としにする
タンス預金は絶対にしない
毎月給料は口座で蓄積していく。手渡しの場合は銀行口座に入金しておく(給与明細の保管は忘れずに)
消費者金融などから借りない(個人信用情報を調べられるので)

・お客様になりそうな人の確保
金融機関は商品、サービスの内容よりもどれだけ売れるのかに関心があります。
お客様、お客様候補のリストがあれば事業計画書の添付資料として提出したいです。
お客様の声を書いてもらい提出したこともあります。(開業後の強力な販促ツールにも使えます)

・販促方法を考える
起業家さんの融資面談に同席すると「どうやって集客しますか?」と聞かれることがあります。
やっぱり関心があるようですし、当然ですが開業後事業を続けていくためにも重要ですね。

・ポジティブシンキングを身につける
創業融資は人に貸す融資と言われます。
その人の性格、人柄が融資の結果に影響することがあります。
ベテランの職員になると第6感のようなものが働くそうで「この人は大丈夫だろうか?」
と思った人に融資をしたらやっぱりだめだったということが多いと話していました。(公庫の職員さん)

面談の時も自信をもって「自分は絶対にできるんだ!!」と思えるようにしましょう。
「自信はありますか?」と聞かれたときに「いや…ちょっと…」なんて言わないようにしましょう。
何があっても他人のせいにしない、すべては自分の責任と決意した人は強いと聞いたことがあります。
自信は態度に表れますから。

こんな時、創業融資が難しくなる

次に融資の難易度が上がるケースとはどのようなものか。いくつか挙げてみました。
・個人信用情報がブラック
株主、役員、親も注意

・副業
基本的に副業に融資はしません。

・自己資金が極端に少ない

・通帳の記載が極端に少ない
タンス預金など
自己資金の証明ができないので

・開業業種の経験が無い
大きな金額の融資はむずかしい

・実績が大赤字
開業後の申込で実績が大赤字などの極めて悪い状況の中、資金繰りに困って創業融資申し込むなどのケース

逆に言うと以上のような状況に当てはまらないようにすれば、スムーズに融資ができるということですね。

最後に融資の面談が不安な方へ

融資の面談は誰でも不安です。「あれ聞かれるかも、これも聞かれるかも、ダメだったらどうしよう」
審査する人は敵みたいな感じに見えてしまいます。

実は審査する人が質問する理由は融資をしたいから質問しています。
一見難しそうな人でもなんとか貸せる理由を見つけ出そうと質問する人もいるそうです。

金融機関は融資をして利息を得ることで生きています。
利息が私たちでいう売上に当たるわけなので、そもそも貸し出しをしなければ金融機関は生きていけません。
だからといって悪いところに融資をすると利息どころか返済がされません。

それではいけないのでしっかりと返済してくれるところを見極めるための審査というとらえ方もできます。
事業も好調で、しっかり返済し利息も払ってくれる会社は金融機関からすると超優良顧客となるわけです。
そういう会社にはこちらが何もしなくても、金融機関から「借りませんか?」と言ってきます。

「目の前にいる担当者は私の事業に融資をするために質問してるんだ。」と考えてみるといいかもしれません。
担当者は友達、事業のパートナーであると。

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