柏市 創業融資の面談のヒントが手引きに載ってる

日本政策金融公庫に創業融資を申し込むと、融資の面談があります。
今回は面談のヒントが日本政策金融公庫の冊子に書いてあるという話題です。

 

融資の面談で聞かれることを公開してる?

日本政策金融公庫が窓口で配布している「創業の手引」を読んでいて気づいたことがあります。
実は、創業前のチェックポイントというページに融資の面談で質問されることのヒントが書いてありました。

私自身、起業される方と一緒に融資の面談に同席することがあるので、
その時に、担当の職員さんから質問される事項ももちろん聞いています。

何度も面談に同席していると、共通して質問される項目があることがわかります。

その共通して質問される項目が「創業の手引」に書いてあるわけです。

それでは、いくつか質問される項目を見ていきましょう。

 

開業する事業の経験はありますか?

まず、「創業する事業について経験や知識はありますか?」という項目が
創業前のチェックポイントのページに書いてあります。

実際、面談ではこの開業する業種の経験や、起業する方の今までの経歴について
詳しく質問をします。

開業する業種の経験がない人よりも、経験がある人の方が、事業を成功する確率が高い。
つまり融資において有利になるというわけです。

そして、経歴については融資の審査においてとても重要なポイントになるので
事業計画書に記載していくなどしっかりとアピールできる対策をしていく必要があります。

 

事業を継続していく自信はありますか?

「事業を継続していく自信がありますか?」という項目も
創業前のチェックポイントのページに書いてあります。

この質問もよくされます。
この質問に対しては積極的な答えをしていきたいところです。

自分がお金を貸す側だとして、もし借りる人が「自信がありません」なんて言ったら
心配で貸そうとは思えませんね。

不安がまったくないというのは無理かと思いますが、不安を抱えつつも
自信をもってポジティブな回答をしましょう。

 

家族の理解はありますか?

「家族の理解はありますか?」これも書いてあります。
そして面談でよく質問されます。

私がお手伝いさせていただいた方は皆さん家族の応援や理解がありました。

 

セールスポイントはありますか?

これについてもよく質問されます。

自分の事業は他社よりもどこが優れているのか。
お客様はどこをみて自分の会社を選んでくれるのか。

貸す側からすれば、セールスポイントがないところにお金を貸すのは
やっぱり心配です。

目新しいものである必要はないので、しっかりとアピールしたいところです。
事業計画書の内容に盛り込むというのもひとつの方法です。

 

売上高や利益は予測してみましたか?

売上高や利益の予測も必要です。
資金計画とともに事業計画書にまとめて提出をする必要があります。

事業計画書の内容が甘かったりすると融資が否決されるなんてことは
よくあることですので、売り上げの予測、損益の予測、資金繰りの予測くらいは
最低限計画として作っていきたいところです。

 

自己資金は準備していますか?

自己資金については必須の質問項目です。
自己資金は個人の通帳を見ながら気になるところを質問します。

ポイントとしては
自己資金の金額、お金を貯めてきた過程、公共料金の支払い、不審な入金出金
その他気になるところを確認します。

自己資金については最低半年前まで通帳をさかのぼって確認するので
事前に対策を立てていく必要があります。

以上のことは全て日本政策金融公庫の「創業の手引」のなかの
創業前のチェックポイントのページに書いてあったことです。
融資の面談でよく質問される項目が書いてあります。
もちろん他にも質問されることはありますが、
面談の対策として一度目を通してみるというのも良いかもしれません。

 

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