柏市 開業融資で設備資金を申し込むときに注意すること

開業する時はどうしても設備が必要になります。
設備を購入するために融資を受けることもあります。
設備資金を目的に創業融資を受ける時の注意点を書いてみます。

 

設備資金だけの創業融資は避ける

創業時の融資で設備の購入代金だけ借りるのは、
できるだけ避けましょう。

設備資金だけではなく、仕入代や家賃、人件費、広告費など
事業の運営で必要になる運転資金も一緒に融資を受ける必要があります。

いくらお店の設備が立派なものであっても
運転資金が少なくて、手持ちの現金がなくなってしまうと
それ以上事業を継続できなくなります。
なので運転資金や余裕資金も同時に借りて資金繰りに余裕を持たせる必要があります。

 

中古の設備を検討してみる

これから開業するので立派な機械や設備が欲しくなるところですが、
事業に支障がないようなら中古の設備や備品の購入を考えたいところです。

設備の購入金額を減らしてその分の資金を運転資金にまわす
ということも可能になります。

日本政策金融公庫が創業融資をした方のアンケートでは
49.5%の人が中古の設備や備品を購入したと答えています。

その他に開業資金を節約した方法として
レンタルやリースを利用したり、内装工事を自分で行ったり
自宅の一部を事務所にしたりと開業資金の節約に努めています。

 

なにが必要なのか慎重に検討する

設備資金は金額が大きくなりがちです。
どんな設備が自分の事業に必要なのかを明らかにする必要があります。

創業融資を受けてから、あれが足りない、これが不足していると
わかってから追加融資を受けるというのはとても厳しいです。

不足した分は運転資金から支払うことになるので
資金繰りを圧迫してしまうことになります。

であれば、事前に必要なものをリストアップしておいて
創業融資を申し込む必要があります。

 

創業融資を申し込むには見積もり書が必要

創業融資で設備資金を借りるには見積書が必要です。
設備の購入先などから見積書を出してもらい
融資の申込時に、創業計画書と一緒に提出します。

融資審査をスムーズに進めるために見積書をもらっておきましょう。

 

以上設備資金の融資に関してパッと思いつくことを書いてみました。

大事なのは設備資金と運転資金のバランスです。
設備資金だけに偏るのではなく、運転資金を多くもっておいて
事業の資金繰りに余裕を持つようにするのが大切です。

 

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