柏市 事業計画書で売上計画を作る方法

創業融資を受ける場合必要になるのが創業計画書。
融資の申込先が日本政策金融公庫であれ信用保証協会付きの融資であれ、必ず提出しなければなりません。
作成する資料は数種類ありますが、今回は売上検討表について書いてみました。

作成時に注意することは?

売上検討表とは開業後どのくらいの売上を見込んでいるかを表す計画書です。
そして、損益計画書や資金繰り予定表を作るために必ず必要になります。

作成の仕方は当事務所ではエクセルを使っています。
エクセルを使って売り上げの計画と損益計画書、資金繰り予定表など数字を入力すれば関係する部分はすべて連動して変更できるようにしています。
こうすると書類の間で数字のミスが起きにくくなりますし、便利です。
元商工中金で審査をしていた方の話によると、書類の間で数字のミスがあるとそこから審査が進まなくなるそうです。

作成の際気を付けることとしては
・勤務時代と同じ業種で開業される方が多いので、できれば勤務時代の経験をもとに売上の根拠をだして計画を作る。
・自分の想定しているものよりも厳しめに売上計画を見積もる。現実的なラインで決して過大にしない。
・一年単位で今年はいくらくらいではなくて、月単位で1月はいくら2月はいくらというように1カ月ずつ根拠を計算していく。それを36か月分計算すると説得力があります。

売上の計画は悩みどころ

私も起業家さんの融資のお手伝いをさせて頂いていますが、人によってビジネスモデルが違うためこの売上の根拠をどうするかはいつも悩みます。
単価はいくらなのか?
どのくらいの集客数を見込んでいるのか?
成約率はどのくらいあったのか?
サラリーマン時代の勤め先での経験からどの様な予測ができるのか?
などをあらかじめお伺いして起業家さんのビジネスモデルに合った売上検討表を作っています。

売上の計画をどうするかによって必要な融資金額が変わってくる場合もあるのでしっかりとした計画を立てたいですね。

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