柏市 創業融資 事業計画書の作文はどうやって書く?

創業融資の申込みを金融公庫などにする際、事業計画書も一緒に提出します。

事業計画書のなかに自分の事業内容などを説明するため
自分で作文を書かなければなりません。

私がお客様の創業融資支援をする時に最低限気をつけていることを書いてみます。

 

事業計画書は何を提出する?

事業計画書と一言でいいますが、その内容はどのようなものがあるでしょう?
色々あると思いますが、以下のものを必ず金融機関に提出しています。

・事業内容を文章で作文したもの
・毎月の売り上げの計画を数字で示したもの
・毎月の損益の計画を数字で示したもの
・毎月の現金の入出金を示したもの

この4種類は必ず作成しています。

 

文章で何を書けばいいか?

今回は作文についての記事なので、文章のところに注目します。

創業融資を受けるために、自分の事業内容などを文章で作文してこいと
言われても何を書いたらいいのかわかりません。

経営の範囲はとても広く、とても不明確です。
自社の商品、営業エリア、客層、販促方法、リピート対策、
価格の決め方、スタッフとの関係、資金管理、
などなど挙げたらキリがありません。

ただ、創業融資を受けるために事業計画書を作る場合は
融資審査のポイントとなるところをおさえておけばいいわけです。

そのポイントとは何なのかを説明します。

 

創業者全員に共通する融資審査のポイント

起業する人は今までの経験などこれまでの過程があるので、
その人ごとに事業計画書に書く内容は変わります。
ですが、全員に共通して書くべき内容もあります。

この全ての人に共通する内容を金融機関は重視しています。

創業融資の審査で重視するポイントとは以下のものです。

・創業する動機
なぜ開業しようと思ったのか、いつ頃から考えていたのか、
なんでこのタイミングなのか、お客様にどうなってほしいか
など

・開業する業種の経験
これから開業しようとする業種の経験はあるのか
会社に勤めているときに得たものは何なのか
など

・セールスポイント
自社の強みとは何か、同業他社と差別化できるところはどこか
自社の商品やサービスを使うとお客様はどのようなメリットがあるのか
など

・取引先
すでに見込み客はいるか、自社のターゲット層は誰か
仕入先などは確保できているか
など

・販促方法
どのような営業方法で集客をしていくのか
お客様を維持していくための方法はなにか
など

最低限上記の内容を事業計画書に文章を書きます。

 

最後に

創業融資では金融機関の担当者と面談があります。
しかし、面談の時間は一時間くらいなので、
時間内に全てを説明しきることは不可能です。

仮に説明できたとしても、担当者も人間なので
話した内容を覚えきれるとは思えません。

なので上記の重要ポイントをふまえて
自分の事業内容の大切なところは事業計画書にまとめておく、
というのが大切です。

 

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