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創業融資の成功例【公庫と信用金庫両方使ったケース】

当事務所でご支援させていただいたお客様の創業融資事例です。

属性

合同会社
運送系の事業を開業する30代前半の男性

ご相談時の状況

・当初は運送関係ではなく、他の事業で開業を計画していた。
・勤務先を退職後、準備を進めている間に新型コロナウィルスが本格的に流行し、予定していた事業の開業を断念。
・コロナの影響を受けていない運送事業の開始を決断。
・取引先から入金されるまで2ヵ月と長く、外注費や人件費などの運転資金、車両購入資金が必要となった。

融資における問題点

・前職とは関係ない未経験業種での開業だった。
(未経験業種での開業の場合、融資の審査にはマイナス)

・日本政策金融公庫に申し込んだが、未経験業種だったことや業種特性的なこと等が原因で減額対応された。

解決方法

【解決までの流れ】
・現状と今後の展望をヒアリング

・事業計画書を作成。

・日本政策金融公庫に申込み。

・申込みの翌週に公庫と面談。

・日本政策金融公庫の面談に同席
この時、担当者から300万円位と打診される。(担当者は保守的な印象の人だった)

・面談終了後、300万円では心許ないので信用保証協会も使うことを決定。

・本店所在地の近くにある信用金庫に事業計画書(公庫に提出したものとほとんど同じ)を持参し、融資の申込み。

・日本政策金融公庫は面談の翌週に、300万円の融資が決定。

・信用金庫に融資を申し込んでから約一か月後、多少減額されたものの、保証協会との面談もなく融資が決定。
(通常、信用保証協会を初めて使う場合は面談がある)

【作成資料】
<日本政策金融公庫>
・創業計画書(日本政策金融公庫のフォーマット)
・創業計画書の補足資料(事業の内容等を詳しく文章で書いたもの)
・売上げ計画書(直近1ヵ月の売上をもとに36ヵ月分作成)
・損益計画書(36ヵ月分)
・資金繰り表(12ヵ月分)

<信用保証協会>
・創業計画書(信用保証協会のフォーマット)
・創業計画書の補足資料(事業の内容等を詳しく文章で書いたもの)
・売上げ計画書(直近1ヵ月の売上をもとに36ヵ月分作成)
・損益計画書(36ヵ月分)
・資金繰り表(12ヵ月分)

結果

・公庫・信用保証協会の両方を使うことで、結果的に当初のお客様の希望額より多く資金調達に成功。

今回のポイント

・自己資金以外に有価証券などの金融資産があった。
・事業計画で創業融資の返済が問題なくできることを示した。
・消費者金融での借り入れや公共料金などの支払いの遅れがなかった。

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