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開業資金融資の成功事例【審査担当者が経験したことない珍しい業種のケース】

当事務所でご支援させていただいたお客様の創業融資事例です。

属性

個人事業主
写真館を開業する30代前半の男性

ご相談時の状況

・写真館を開業するお客様。
・約1年前に公庫に相談したが、コロナ禍と自己資金がタンス預金ということもあり延期していた。
・当初の希望金額は600~700万円。
・勤務先には退職の意向を伝えている。

融資における問題点

公庫に申し込んだが、審査担当者によると店舗を構えて写真館を開業する方は珍しいとのこと。
担当者は20年ほど公庫で審査をしているが、写真館の開業で審査するのは初めてということだった。

ちなみに、店舗を持たずに活動するカメラマンなどはよくあるそう。
(公庫の職員談)

解決方法

【解決までの流れ】
現状と今後の展望をヒアリング

十分に可能性があると判断。理由は以下の通り。

1.1年前はタンス預金だったが、直近の1年間で自己資金を蓄積。さらに通帳で管理できていた。

2.業界歴も10年あり、経験が十分だった。

3.ご本人は金額をいくらにするかも悩んでいたため余裕資金として100万円の増額を提案した。

事業計画書を作成

1年間カメラマンとして副業もしていたため、
この期間を公庫が重視する「開業準備期間」という切り口で事業計画書を作ることを提案した。

日本政策金融公庫の本部の一部署に事業計画書を提出し融資を申し込み。
日本政策金融公庫の支店に面談同席できるか確認。同席はOKだった。

この時、担当者から写真館を審査した経験がないので、
面談当日に集客方法をどうして行くのか教えて欲しいと伝えられる。

公庫の面談。私も同席した。

面談までの間にご本人と作成した販売方法の資料も持参し説明。

面談から1週間後に融資が決定
【作成・提出資料】

・創業計画書(日本政策金融公庫のフォーマット)
・創業計画書の補足資料(事業の内容等を詳しく文章で書いたもの)
・売上げ計画書(36ヵ月分作成)
・損益計画書(36ヵ月分)
・資金繰り表(12ヵ月分)
・過去に撮影した写真をまとめた資料(他社との違いと自社の強みを示すため)
・集客方法を説明する資料

結果

・日本政策金融公庫から希望通りの金額で満額融資が決定。
・結果的にお客様の当初の希望額(600〜700万円)より多く資金調達に成功した。

今回のポイント

・1年前の自己資金がタンス預金という段階で無理して申し込まなかった。
(もし当時申し込んでいたら否決され、公庫にその履歴が残っていた可能性がある)
・1年間、自己資金をコツコツ蓄積していた。その過程が通帳からもわかった。
・業界歴が長く、管理職も経験していた。

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