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創業融資の成功事例【未経験業種で開業したケース】

当事務所でご支援させていただいたお客様の創業融資事例です。

概要

商品の仕入れ資金のために創業融資が必要になったが、高額な融資は難しいといわれている業種だった。そのため、日本政策金融公庫と信用金庫の両方から融資を受け、両者からの合計で希望金額を達成した。

属性

個人事業主
30代後半の男性

ご相談時の状況

・半年ほど前から副業として事業をしていたものの、当初の売上げは少ない。
・商品や販売方法の改善をしたところ、ご相談に来られる前の月に売上げ増加。
・さらに売上げを上げるためには、取り扱い商品数を増やす必要がある。
・そのため、商品の仕入れ資金が必要となった。
・このタイミングで本業化も検討していた。

融資における問題点

・前職とは関係ない未経験業種での開業だった。
(未経験業種での開業の場合、融資にはマイナス)

・業種的に大きな融資金額が出にくい業種だった。
(お客様も100万~200万円でれば御の字という相談内容)

・コロナウィルスの影響で金融機関が混み合っており、審査の長期化が予想された。

解決方法

現状と今後の展望をヒアリング
業種的に大きな金額がでにくいので、公庫と保証協会の両方を使うことを相談し、決定。

公庫単体では希望金額に届かないと想定された。
そこで、保証協会も同時に使い2か所から融資を受けることで、希望金額の調達を計画した。

売上げが増えた月の売上げ明細を提出し、未経験業種での開業という不利な条件を補うことを提案。
事業計画書の作成

売上実績をもとに現実的なラインの売上計画、損益計画を作成した。

日本政策金融公庫の面談に同席
保証協会の融資は、信用金庫や信用組合で申し込むことをアドバイス。
信用金庫に事業計画書を持参し、融資の申込み。
【作成・提出資料】

・創業計画書(日本政策金融公庫のフォーマット)
・創業計画書の補足資料(事業の内容等を詳しく文章で書いたもの)
・売上げ計画書(直近の売上明細をもとに、現実的なラインの計画を36ヵ月分作成)
・損益計画書(36ヵ月分)
・資金繰り表(12ヵ月分)
・直近の売上げ明細

結果

・コロナの影響で審査の長期化が予想されたが、日本政策金融公庫は通常通り1ヵ月ほどで希望通りの融資が決定。

・信用保証協会は予想通り審査が長期化。通常よりも1ヵ月程長く時間がかかったものの、無事に融資が決定。

・公庫と信用保証協会の2か所を利用したことで、結果的にお客様の当初の希望額より多く資金調達に成功した。

今回のポイント

・お客様が売上げが少しでもあった方が有利と思い、ご相談に来られる前の月に売上げを増やし、実績を作った。

・売上げの実績が未経験業種の開業という不利な条件を補った。

・売上実績をもとに根拠のある数字で事業計画書を作ることができた。

・住宅ローンや生活費も含めた資金繰り表を作成し、創業融資の返済が問題なくできることを示した。

・消費者金融での借り入れや公共料金などの支払いの遅れがなかった。

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