日本政策金融公庫で融資を受けられる人の確率は約50%程度。融資を申し込んだ方の半数近くが審査に落ちているという現実。
本当は融資を受けられるはずなのに、正しい事業計画書の書き方やアピールポイントを間違えてゼロ回答。
融資担当者を納得させられない自己満足の間違った事業計画書を作ってしまい、希望通りに融資が受けられない。
金融機関の担当者に自分の主張がうまく伝わらず、審査が不利に。銀行によっては金利の高いローンを提案されることも。
公庫に相談しても、融資を申し込まない限り具体的な回答はしてもらえない。否決された場合、履歴が残るので再申請したときの難易度が上がってしまう。
融資を受けられたとしても、借りる側に不利な条件を設定されるケースも(返済期間が短い、初月から元金返済開始など)
当事務所の通過率は95.8%(令和3年10月時点)となっております。ヒアリング内容をもとに審査に通る可能性が高くなる方法を提案しています。
専門知識が無いと作成できない、金融用語を使った事業計画書を作成します。
さらに、お客様自身の強みや審査のプラスになる情報をヒアリングし引き出します。引き出した情報をもとに事業計画書を作ることで、融資の確率を上げることが可能となります。
お客様の当初の希望金額を上回る資金調達をできることがあります。
公庫と事前協議を行っています。当事務所を担当している公庫の職員と協力することで、融資をスムーズに進めることができます。
「私は融資を受けられないかもしれない」とお考えの方でも、創業融資を受けられることがあります。
融資後の資金繰りを考慮し、お客様と相談をして申込み金額の決定や長期の借入れ期間、据置期間の設定など、最適な方法を提案しています。