柏市 創業融資 信用保証協会を利用する時に必要なことは?

開業資金の調達のために信用保証協会の保証を付けて創業融資を受けることがあります。
信用保証協会の保証が付いた創業融資を受けるために必要なことを書いてみようと思います。

信用保証協会とはどのようなところなのか?

これは誤解しやすいのですが信用保証協会それ自体は融資をする機関ではないということ。
実際にお金を貸すのは、銀行や信用金庫などの民間金融機関であるという事です。

信用保証協会が債務の保証をする事で銀行や信用金庫がお金を貸しやすくなります。
厳密には違いますが連帯保証人になってくれるようなイメージです。

民間金融機関は信用保証協会の保証を得られなければ、基本的に創業者に対して融資はしません。
実績も何もないので金融機関からするとリスクが高すぎるわけです。

信用保証協会の保証があれば万が一の時に、金融機関の損失を信用保証協会が補てんするので
融資ができるわけです。リスクをかぶるのは銀行ではなく保証協会という事です。

信用保証協会の審査もある

そのため当然信用保証協会にも審査があります。
創業融資の審査のポイントとしては以下の点です。
・自己資金
・開業する業種の経験
・事業計画書の内容

自己資金についてはその金額がいくらあるのかはもちろんですが、それ以外に通帳などでその金額を持っていると証明できるのか?
今持っている金額はどのような過程で蓄積したものなのか?
消費者金融などから借りてきたものではないか?
家賃や電気代など公共料金は毎月しっかりと支払っているのか?
など他にも多くのことを確認します。
これらのことをしっかりと対策できていれば審査上は特に問題にならないという事です。

開業する業種の経験については、未経験の人よりも経験がある人の方が事業を継続していける確率が高いと考えます。

事業計画書として作成した方が良いものは、自分の事業の内容、強みや創業動機、経験を文章で書いたもの。
売り上げの計画書、損益計算書、資金繰り表。3年分をエクセルで作ります。
この四点は事業計画書として提出したいです。
うちの事務所では必ず作成して提出しています。

せめて事業計画書だけでも

自己資金や開業業種の経験は過去のことなので変えることはできませんが
事業計画書の内容を良くすることは今からでも可能です。

一度融資を否決されても事業計画書の内容を改善したら、融資が通ったというのはよくある話です。
事業計画書だけでもしっかり対策を立てて融資を申し込みたいです。

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